北中城若松病院
診療案内
外来担当医表
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 内科 | 午前 | 涌波優 | 荒井 | 喜屋武 | 新城 | 竹田 |
| 午後 | − | − | 喜屋武 | − | − | |
| 精神科 (認知症関連) ※完全予約制です |
午前 | 涌波淳子 | 伊禮 | 伊禮 | 友利 | 友利 |
| 午後 | 伊禮(新患) 第一月曜を除く |
涌波淳子 | 友利 | 友利(新患) 第二木曜を除く 伊禮(新患) |
友利(新患)
伊禮(新患) |
|
| 脳神経内科 (もの忘れ外来) ※完全予約制です |
午前 | − | 南 | 南(新患) | 南(新患) | − |
| 午後 | − | − | − | − | − |
※都合により担当医が変更になる場合もあります。ご了承ください。
※精神科(認知症関連)・脳神経内科(もの忘れ外来)を受診される方は、完全予約制になっておりますので、ご連絡ください。
※詳しくは電話にてお問合せください。098-935-2277
受付・診療時間
受付時間
内科午前:8時30分~12時
精神科・脳神経内科:完全予約制
診療時間
午前:9時~12時30分
午後:精神科のみ 14時~17時
休診日
土日・祝祭日、12月31日~1月3日
名誉院長あいさつ
このたび 北中城若松病院院長を辞し、名誉院長の称号を拝命致しました。
身に余る光栄であり、これまでの多くの方々のご支援に感謝しつつ、あらためて気を引き締め直して微力ながらも病院の発展と地域医療の充実の支援に邁進する所存です。
新病院長として 竹田真一先生をお迎えし、すでに心機一転、新体制での第一歩も踏み出されており、新病院建設等、輝く未来への期待が大きく膨らんでいるところです。
超高齢化社会を迎え、これまで以上に医療福祉を巡る環境は厳しくなりつつあります。
そのような中で、北中城若松病院の存在意義は益々高くなってきております。
様々な理由で辛い思いをされている患者さんやその御家族をお支えすることは基より、その崇高な任務に従事する医療職の仲間を増やし育むことも北中城若松病院の大切な使命だと思います。
地域住民の皆様の体の健康を維持するだけでなく、心の拠り所でもあり続けられるよう、そして職員の笑顔がさらに多くの笑顔を生み出す病院であり続けられるように期待し見守りたいと思います。
2025年10月1日 北中城若松病院 名誉院長 喜屋武 幸男
病院長あいさつ

このたび、喜屋武幸男先生の後任として北中城若松病院院長を拝命致しました竹田真一と申します。就任のご挨拶を申し上げます。
私は東京生まれの66歳、日本医科大学で循環器内科を勉強しました。その後、大学の関連病院や診療所などで臨床経験を積みました。これまで何度かダイビングなどで沖縄を訪れ、自然豊かな沖縄のゆったりとした環境と県民の人々の温かさに魅了され、2000年に沖縄に移住しました。その後、那覇市やうるま市の病院勤務を経て、このたびご縁があり北中城若松病院にお世話になることになりました。これまでの経験を活かし、地域の患者さんや職員に喜んでいただける病院作りに微力ながら尽くしたいと思います。
北中城若松病院は、今後さらに進化しようとしています。急性期病院で入院治療を受けた患者さんやご自宅で発熱や体調不良で入院された患者さんが在宅復帰を目指す地域包括ケア、転倒して骨折や脳疾患などで身体活動が不自由になった患者さんのための回復期リハビリテーション、癌による痛みを和らげる緩和ケア、高齢化社会における認知症治療など地域住民のための病院を目指していきます。
アガペ会の「神の愛に生かされ、神の愛に生きる」の理念のもと、職員と共に患者ファーストの医療を実現していく所存ですので、宜しくお願い致します。
2025年10月1日 北中城若松病院 病院長 竹田 真一
理念
老いていく人達に共感をもち、この方達の身体と心と魂をも、ともに支えていける病院。
基本方針
「何事でも自分にしてもらいたい事は、他の人にもそのようにしなさい」 (聖書 マタイ7章12節)
- 必要かつ十分な医療をめざします。
- 個人の尊厳を尊重した医療サービスをめざします。
- 療養生活すべてがリハビリテーションととらえ、療養者の豊かな生活実現のために努力します。
- 社会資源を十分に活用し、御家族、地域社会と協力、連携を取ることで、家庭復帰やより適切な生活の場を考えます。
療養者の権利と責任
療養者の権利
- 個人の人格を尊重した医療やケアが受けられます。 個人の人格、価値観などが尊重され、医療従事者との信頼と協力関係のもとで医療やケアを受けることができます。また、終末期ケアを受ける際もできる限り個人の尊厳が保たれ、あらゆる可能な助力を受けることができます。
- 必要な医療やケアを平等に受けられます。 社会的身分・人権・宗教などの差異、または障害の有無に関わらず、必要な医療やケアを平等に受けることができます。
- 充分な情報を得ることができます。 ご自分が受けている医療やケアについて、理解できるまで説明を求めることができます。またご自分の診療録の開示を求めることができます。
- 自己決定が尊重されます。 充分な説明と情報提供を受けた上で、自由な意思にもとづいた治療方法の選択、決定が尊重されます。また自己決定の際に、主治医以外の意見(セカンドオピニオン)を求めることができます。
- 個人の情報は守られます。 診療に関する個人の情報は守られます。ご本人の承諾なくして、直接関わる医療従事者以外の第三者に対し開示されることはありません。ただし法的義務のある場合や生命の危機に瀕する場合は、その限りではありません。
※なお療養者ご本人が、明確な意思表示をできない場合でお困りの際は、医療福祉相談課または病棟課長に遠慮なくご相談ください。
療養者の責任
- 安全でより良い療養生活をおくるために、あなたの身体の状態、精神的状態、過去の治療経験と結果、アレルギーの有無などについてお知らせください。
- 治療やケアの方針について、分からない事は遠慮なく質問をし、正直な気持ちをお知らせください。そして、納得と同意の上で決まった治療やケアの方針についてはご協力ください。
- 療養生活の中で不安や疑問を感じたら、速やかに病棟責任者にご連絡ください。
1.当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
2.入院基本料について ↓ こちらの資料をご参照ください。入院基本料
3.入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化について
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。
4.DPC対象病院について
当院はDPC算定非対象病院です。
5.明細書発行体制について
医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することと致しました。 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にその旨お申し出ください。
6.当院は九州厚生局長に下記の届出を行っております。
1)入院時食事療養費(Ⅰ)を算定すべき食事療養の基準に係る届出を行っております。
当院は入院時食事療養に関する特別管理による食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時(朝食8時 昼食12時 夕食6時)、適温にて提供しております。
2)基本診療料の施設基準等に係る届出
◇地域包括ケア病棟入院料2 ・看護職員配置加算 ・看護補助者配置加算
◇特殊疾患病棟入院料1
◇特殊疾患病棟入院料2
◇回復期リハビリテーション病棟入院料1
◇医療安全対策加算1
◇感染対策向上加算2
◇診療録管理体制加算1
◇認知症ケア加算2
◇入退院支援加算1
◇医療的ケア児(者)入院前支援加算
◇排尿自立支援加算
◇電子的診療情報連携体制整備加算(入院DX1・外来DX2)
◇身体的拘束最小化推進体制加算
◇口腔管理連携加算
3)特掲診療料の施設基準等に係る届出
◇脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
◇廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
◇運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
◇呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
◇重度認知症デイケア
◇薬剤管理指導料
◇CT撮影
◇ニコチン依存症管理料
◇二次性骨折予防継続管理料
◇外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
◇入院ベースアップ評価料
◇外来排尿自立指導料
◇神経学的検査
◇検査・画像情報提供加算
7.保険外負担に関する事項について
当院では、特別療養環境料、証明書・診断書などにつきまして、その利用日数に応じた実費のご負担をお願いしております。
1)特別療養環境の提供 ↓ こちらの資料をご参照ください。特別療養環境室料金表
2)診断書・証明書及び保険外負担に係る費用 ↓ こちらの資料をご参照ください。文書料金表
3)自費料金
美容師による散髪 カット 1,980円(介助なし) 2,640円(介助あり)
4)予防接種料金・その他 ↓ こちらの資料をご参照ください。予防接種料金表
8.電子的診療情報連携体制整備加算について
・オンライン請求を行っています。 ・オンライン資格確認等システムより取得しています。
・電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声かけ、ポスター掲示を行っています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い医療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所及びホームページに掲載しています。
9.一般名処方加算について
後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。 後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
10.身体的拘束最小化推進体制加算について ↓ こちらの資料をご参照ください。身体的拘束最小化に向けた指針・取り組み
11.口腔管理連携加算について ↓ こちらの資料をご参照ください。口腔管理連携加算
12.津梁ネットワーク参加医療機関のご案内 ↓ こちらの資料をご参照ください。津梁ネットワーク参加医療機関のご案内
13.医療安全管理者等による相談及び支援について(医療安全対策加算1) ↓ こちらの資料をご参照ください。患者様・ご家族専用相談窓口のご案内
14.院内感染防止対策に関する取り組み事項 ↓ こちらの資料をご参照ください。院内感染防止対策に関する取り組み事項
15.面会規定について ↓ こちらの資料をご参照ください。面会に関する規定
入院のしおりでは、入院される患者様・療養者様、ご家族様が入院生活をイメージして、安心して治療・療養が受けられるように入院生活に関する説明を行っています。入院・療養生活において、分からないことがあれば、ご遠慮なくお声かけ下さい。
患者・療養者の権利
- 個人の人格を尊重した医療やケアが受けられます
個人の人格、価値観などが尊重され、医療従事者との信頼と協力関係のもとで医療やケアを受けることができます。また、終末期ケアを受ける際もできる限り個人の尊厳が保たれ、あらゆる可能な助力を受けることができます。 - 必要な医療やケアを平等に受けられます
社会的身分・人種・性別・宗教などの差異、または障害の有無に関わらず、必要な医療やケアを平等に受けることができます。 - 充分な情報を得ることができます
ご自分が受けている医療やケアについて、理解できるまで説明を求めることができます。またご自分の診療録の開示を求めることができます。 - 自己決定が尊重されます
充分な説明と情報提供を受けたうえで、自由な意思にもとづいた治療方法の選択、決定が尊重されます。また自己決定の際に、主治医以外の意見(セカンドオピニオン)を求めることができます。 - 個人の情報は守られます
診療に関する個人の情報は守られます。ご本人の承諾なくして、直接関わる医療従事者以外の第三者に対し開示されることはありません。ただし法的義務のある場合や生命の危機に瀕する場合は、その限りではありません。
※なお患者・療養者ご本人が、明確な意思表示をできない場合でお困りの際は、相談員または病棟課長に遠慮なくご相談ください。
患者・療養者の責任
- 安全でより良い入院・療養生活をおくるために、あなたの身体の状態、精神的状態、過去の治療経験と結果、アレルギーの有無などについてお知らせください。
- 治療やケアの方針について、分からない事は遠慮なく質問をし、正直な気持ちをお知らせください。そして、納得と同意の上で決まった治療やケアの方針については、ご協力ください。
- 入院・療養生活の不安や疑問を感じたら、速やかに病棟責任者にご連絡ください。
個人情報保護について
治療やケアを迅速に適切に提供するにあたり、ご提供頂いたご本人に関する情報は、極めて重要な個人情報として認識し、個人情報の取り扱いに関する法令、国が定めた指針、その他の規範を遵守し保護に努めてまいります。履行にあたり、下記の個人情報保護方針に関するご理解とご協力をお願いします。
当院では、外部からの電話での入院しているかの問い合わせにはお答えしておりません。
ご家族での対応をお願いします。
当院の特徴
医療と介護の連携で地域のみなさまをサポートする
当院は、隣接する介護保険施設若松苑と、北中城村と宜野湾市に介護保険系事業所をもつ地域包括ケアセンターの法人内連携、そして地域の方との連携で、チーム一丸となって「その人らしい生活」をつくるために努力しています。
地域医療機関、介護福祉系施設との連携
当院は、地域の病院やクリニック、介護福祉系施設と連携を取り、切れ目のない医療・ケアの提供を実践しております。退院については、医師または看護師、相談員にご相談ください。
入院に必要なもの
入院中に必要なもの ( ■:入院セットに含まれるもの )
■ティッシュペーパー ■ボディソープ ■シャンプー・リンス
■コップ(プラスチック製) ■歯磨き・口腔ケアセット ■病衣(パジャマ)
■バスタオル類 □靴などのはき物 □不織布マスク □ヘアブラシ
必要に応じて持参頂くもの ( ■入院セットに含まれるもの )
□お薬手帳 □補聴器(補聴器保管ケース) □入れ歯(入れ歯入れケース)
□入れ歯洗浄剤 □メガネ ■髭剃り用安全カミソリ ■オムツ
□肌着・靴下
私物持ち込みにおけるお願い
- 私物には、必ず記名するようお願い致します。
- 不足等のご連絡は行っておりませんので、不足のないよう定期的な管理をお願いします。
★私物や生活の中で身に着ける入れ歯や補聴器・メガネ等は、ご本人及びご家族の管理となり、当院としては、紛失や破損の責任は負いかねます。ご了承下さい。
入院セットを準備しております。
当院では、入院中の患者様・療養者様、ご家族様の負担を軽減できるよう入院セット(CSセット)を準備しております。入院セット(CSセット)では、入院中に使用する、病衣・タオル類・オムツ・カミソリ・エプロン・口腔内ケア用品・ティッシュペーパー・シャンプー(リンス)を、日額定額制で利用することができます。
※入院セット(CSセット)に関する詳細は別途、パンフレットをご参照ください。
入院セットをご利用にならない方は
日用品・オムツの持参、衣類・タオル類の持参及び自宅での洗濯をお願いいたします。
※汚染時の洗濯や不足の際の連絡は行っておりませんので、早めのお持ち帰りと定期的な
補充をお願いいたします。
万が一不足した場合は、CSセットにて対応し株式会社エランとの契約が発生いたしますのでご了承ください。
入院中に守って頂きたいこと
(1)入院中の医療機関の受診について
入院中の他医療機関への受診は、入院医療機関ではできない専門治療が必要な場合など、やむを得ない場合に限り可能となっており、受診の際は当院発行の情報提供書が必要となります。かかりつけ医など他の医療機関への受診希望があれば、必ず主治医または看護師、相談員へご相談下さい。ご家族の方が、お薬のみを受け取る場合も同様となります。
(2)持ち込み出来ないもの
- 多額の現金や宝石・貴金属等の貴重品
盗難や紛失の恐れがありますので、必要以上の現金は持ち込まないで下さい。
当院としては、紛失・盗難等についての責任は負いかねます。ご了承下さい。 - ハサミやナイフ等の刃物類、ライターマッチ等の火気類、その他危険物
- 電化製品(テレビや湯沸かしポット、電気ヒーター等)
(3)飲食の持ち込みについて
当院では、患者様・療養者様一人ひとりの病状や治療内容に応じて食事を提供しています。そのため、食べ物や飲み物の持ち込みについては、全ての患者様・療養者様において、「主治医の許可」が必要です。飲食物を持ち込みされた際は、必ず職員にお知らせ下さい。
尚、主治医の許可があった飲食物に関しては、ご本人の管理となり病棟での預かりは行っておりません。ご本人での管理が厳しい場合は、余った飲食物はご家族及び面会者でお持ち帰り頂くようお願いします。
(4)スマートフォンや個人端末の利用について
患者様・療養者の生活の質向上・社会的つながり維持の観点から、スマートフォン等の利用を一部認めております。ご利用の際は、マナーモードに設定頂き、以下のルールのご理解とご協力をお願い致します。
使用可能な機器:スマートフォン/タブレット等
利用可能時間:午前7時~午後9時まで(消灯後の利用はご遠慮ください)
利用可能な場所:自室(イヤホン着用)・デイルームの一部(スタッフの指示に従ってください)・面会室(家族との通話・ビデオ通話可)
万一、トラブルとなるSNS利用や迷惑行為が生じた場合、一時的に使用を中止する場合があります。また、機器管理は原則として本人またはご家族の責任とします。
(5)消灯時間について
消灯時間は、21時となっており、テレビのご利用も消灯時間までとなっております。消灯後は、他の患者様の迷惑にならないようご配慮をお願いします。
また、患者様の安全確保と療養環境の維持のために、消灯後から朝の6時までは病棟外に出ることができませんのでご了承下さい。
(6)外出・外泊について
外出・外泊をする場合は、主治医の許可(外出・外泊許可願い)が必要です。希望する場合は、お早めに主治医または看護師、相談員へご相談下さい。
また、外出・外泊からお戻りになられた際は、必ず医師または看護師へお声かけ下さい。
(7)面会について
感染症の状況により、面会方法の変更があります。その際は、当院のホームページで確認下さるか、各病棟担当相談員へお問い合わせ下さい。
なお、面会においては、面会中のマスクの着用、面会者の飲食は禁止とさせて頂いております。感染対策へのご理解とご協力をお願いします。
(8)全敷地内禁煙
当院では、喫煙による生活習慣病と受動喫煙による健康被害防止のために全敷地内を禁煙としており、病院に出入りするすべての方々にご協力をお願いしています。
(9)暴言・暴力・迷惑行為の禁止
飲酒、喫煙、無断外出・外泊、賭け事、ハラスメント、暴力などで、他の患者様の迷惑となる場合、または診療行為に支障をきたす行為があった場合は退院して頂く等の対応をさせて頂きますので、予めご了承下さい。
(10)写真撮影・録画等の禁止
当院では、無許可での写真・動画撮影、録音を禁止しています。
(11)カメラの設置について
防犯及び医療安全上の目的で、カメラを設置している箇所があります。撮影した映像は、職員以外が閲覧することはありません。なお、犯罪捜査のため、警察等から録画画像の提供依頼があった際には、協力する場合がありますので予めご了承下さい。
(12)感染予防について
病室への入退室の際は、病室前に備え付けの手指消毒液のご使用、あるいは洗面所での手洗いのご協力をお願いします。面会の方も同様に手指消毒のご協力をお願いします。
(13)花や植物の持ち込みについて
鉢植えなど、土を使用した植物は衛生上、持ち込みを禁止しています。生花の持ち込みは可能ですが、香りの強いお花はご遠慮頂くよう予めお願いします。
また、患者様・療養者様の病状や病棟の方針により、持ち込みをお断りする場合があることもご了承下さい。
お花の水やり等の管理は対応いたしません。また、環境や衛生上の問題があると判断した場合は、病院側で処分させていただくことがあります。ご了承下さい。
お花に付属する容器(カゴ等)をお持ち帰りたい場合は、お早めにお持ち帰り下さい。病棟ではお預かりできませんのでご了承下さい。
(14)その他
- 多くの患者様・療養者様、ご家族様を配慮し、病室や建物内はもちろんの事、玄関先や建物周辺(敷地内)でのヌジファや線香などの使用は、固く禁じられております。ご理解ください。
- 台風等の影響により病院の固定電話が使用不能になった場合は、下記の携帯電話よりご連絡差し上げますので、お知らせ致します。
1病棟:080-8586-0100 3病棟:080-8375-2928
5病棟:080-8378-3047 6病棟:080-8374-9771
入院中の生活
食事時間
■朝食・・・ 8:00 ■昼食・・・ 12:00 ■夕食・・・ 18:00
共同施設の利用時間
図書室・・・9:00~21:00(年中無休)
売 店・・・11:00~16:00(土日祝日は休み)
★利用はご家族も可能ですが、院内での飲食はご遠慮下さい。
チャペル(礼拝堂)・・・どなたでもご利用いただけます。
テレビ・冷蔵庫の利用について
テレビ、冷蔵庫を有料で貸し出しています。ご希望の際は、相談員にお声かけ下さい。
病室の移動について
患者様・療養者様の病状により、病室を移動して頂く場合がありますので、ご協力お願いします。
病室の氏名表示について
入院中は医療安全・治療・ケア等の観点から病室入り口とベッドに氏名の表示と、必要時に所定の場所に氏名や写真等を表示しています。しかし、患者・療養者本人やご家族の方のご希望があれば病室入り口の氏名を表示しないこともできます。その際は相談員か病棟課長へお声かけ下さい。
■入院の有無に関する問い合わせや面会の制限を希望される方は相談員へお申し出下さい。その場合、いくつか留意事項がございますので内容を確認の上最終的に希望されるかご判断ください。
投票について
入院加療中により投票場に行けない場合は、院内での不在者投票も可能です。ご希望する方はお申し出下さい。尚、不在者投票には、可能な期日の定まりがありますので、お申し出が遅い場合はご希望に添えない場合もございます。
当院へのご意見・ご要望などの受付について
当院へのご意見・ご要望などがございましたら、
①担当の相談員・病棟課長、もしくはスタッフに直接お申し付け下さい。
②1階受付や各病棟入口付近にあります『ご意見箱』へ、備え付けの用紙に内容をご記入のうえ投函して下さい。
*お寄せいただいたご意見・ご要望につきましては、院内で検討の上口頭及び掲示にてお返事いたします。
患者様・療養者様およびご家族様の住所や連絡先の変更について
入院中の患者様・療養者様およびご家族様の情報等に変更がございましたら、病棟職員または担当の相談員まで早めに申し出て下さい。
セカンドオピニオンについて
治療・療養方針について、主治医以外の医師・専門家の意見を聞く、『セカンドオピニオン制度』がございます。ご希望される方には、セカンドオピニオンに必要な情報を提供し、他の専門外来などをご紹介しますので、担当相談員までお申し出下さい。
安全な入院生活のために
安心・安全な医療を提供するために、患者様・療養者様そしてご家族様のご理解とご協力をお願いします。
- 本人確認
同姓同名等による患者誤認を防止するために、患者様には氏名をフルネームで名乗って頂ています。必要に応じて、生年月日をお尋ねする場合もあります。入院中はネームバンドの着用をお願いします。ネームバンドは退院まで外さないようお願いします。 - 転倒転落防止
入院による環境や病状の変化から、思いがけない転倒転落の可能性があります。住み慣れたご自宅や習慣と大きく異なること、普段とは違うことを念頭において行動して下さい。また、回復の過程においては、対策を講じても防ぎきれない転倒転落が起こりうることもあります。安心・安全な入院生活を送ることが出来るよう、患者様・療養者様、ご家族の皆様にも転倒転落についてのご理解と協力をお願いします。 - 入院中の履物について
履物は、履き慣れた靴タイプを着用下さい。スリッパやサンダル等の脱げやすいものは、転倒のリスクが高くなるために禁止となっています。
入院費用に関して
医療費減免制度について
★標準負担額減額認定証(一部減額認定及び標準負担限度額認定)
医療保険病棟入院中の方の医療費一部負担金及び食費が減額される制度です。【概ね、市町村民税非課税世帯の方が対象です。】
*詳しいことは、担当の相談員または医事課職員へお尋ね下さい。
入院費のお支払いについて
入院費は、ひと月分をまとめて翌月にお支払いをお願い致します。
※退院の際は、退院時にお支払いとなっております。
毎月10日に前月分の入院費を確定し、請求書を保護者の住所へ郵送致します。
(請求書がお手元に届くまでに約2日ほどかかります)
※請求書がお手元に届く前でも10日以降でしたらお支払いいただけます。
※郵送先の希望・変更がございましたら病院1階窓口へご連絡ください。
入院費のお支払いは病院1階窓口でお願い致します。
お支払いは現金・デビット払い・クレジットカード払いがご利用いただけます。
・デビット払い:キャッシュカードで直接お支払い(沖銀・琉銀・郵貯等)
・クレジットカード払い:VISA・Master card・JCB等
支払期間は毎月10日~25日の間でお願い致します。(土・日・祝祭日はお休み)
※第3土曜日の午前中もお支払いいただけます。
・平日(月曜日~金曜日) → 9:00~17:00
・毎月第3土曜日 → 9:00~12:30
期限内にお支払いが難しい場合は、相談員又は受付までご相談ください。
お支払いがない場合は、保護者・連帯保証人へご連絡致します。ご了承ください。
“マイナ保険証”(資格確認証・保険証)“介護保険証”の確認について
病院では毎月必ず1回“マイナ保険証”(資格確認証・医療保険証)“介護保険証”の確認を行うことが法律で義務づけられています。当院では、入院時・入院費のお支払いの際に確認しておりますので、お忘れのないようお願い致します。
※『保険の変更』がございましたら、お早めに病院1階窓口へご提示ください。
限度額認定証について
当院ではオンライン資格確認を導入しており、本人の同意があれば限度額適用認定証等の情報を確認することができます。(限度額適用認定証等の交付手続不要)
※注意※ 以下に該当する方は、限度額適用認定証等の交付申請が必要です。
- オンライン資格確認を希望されない方
- 申請日以前12ヶ月以内に入院日数が90日を超える市民税非課税世帯の方が、食事療養費の減額をさらに受ける場合
- 国民健康保険料に滞納がある場合
ご質問・ご要望等がございましたら、お気軽に医事課窓口にお問い合わせください。
1ヶ月あたりの入院費(目安)
入院のしおりダウンロード
医療安全管理指針
病院の理念に基づき、当院における事故を未然に防ぎ、安全かつ適切で質の高い医療及び介護サービスを療養者に提供することを目的に、下記の『医療安全管理指針』を定め、積極的に取り組んでおります。 医療安全管理指針.pdf
カルテ開示について
当院では、療養者様のカルテ開示(診療に関する情報提供)を行なっております。 わからないことや相談したいことがありましたら、医療福祉相談課(ソーシャルワーカー)までご遠慮無くお申し出ください。 病棟の掲示板に下記ポスターを掲示しております。 
各種認定
病院機能認定
日本医療機能評価機構認定病院 日本慢性期医療協会 慢性期医療認定病院(認定第00016号)
施設認定
・日本認知症学会教育施設(施設第512号)
第1病棟(地域包括ケア病棟)
病床数:51床 基準:地域包括ケア病棟 急性期治療を終了したが、直ぐに自宅や施設に帰るには不安な方に対し、医療管理、看護、リハビリテーションを行いながら在宅復帰に向け支援する病棟です。また、自宅や施設で療養されている方の緊急時の受け入れや、介護者の休養のための一時的な入院を対応する病棟です。
目標
- 安心して安全な医療を受けることができる環境づくりに努めます。医療の安全、感染対策に充分、注意します。患者さんとの心のふれあいを通し、安心して入院ができるように援助します。
- 療養者、御家族の声に耳を傾け誠意ある対応に務めます。
- 私たちは地域の医療機関と連携し、適切な医療を受けられるように援助します。
- チーム医療のもと、療養者の生活の質の向上を目指します。医師、看護、介護、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーとの連携、協力のもと療養者の生活の質の向上を目指します。
看護・介護 配置
第1病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師、准看護師)が勤務しています。 なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
- 朝9時~夕方17時まで 看護職員1人当たりの受け持ち数は 7人以内です。
- 夕方17時~深夜1時まで 看護職員1人当たりの受け持ち数は26人以内です。
- 深夜1時~朝9時まで 看護職員1人当たりの受け持ち数は26人以内です。
リハビリテーション
地域包括ケア病棟におけるリハビリテーションのご案内
リハビリスタッフの配置
理学療法士:5名 作業療法士:2名 言語聴覚士:2名
理学療法士:主に筋力や柔軟性の向上を行い、起きる、座る、立つ・歩く力をサポートします。
- 障害に合わせた個別のリハビリプログラム(寝返り、起上がり、座る、立つ、歩く、乗り移る等の基本動作訓練)を行います。
- 筋力や関節の動きを改善し、日常生活動作をサポートします。
- 介助者が安全に介助できるように、介助方法の助言を行います。
作業療法士:主に日常生活動作(食事、トイレ、着替え、入浴)の練習を行い、身の回りの事が自分でできるようにサポートします。
- 障害に合わせた個別のリハビリプログラム(家事動作訓練、自助具選定など)を行い日常生活の自立に向けてサポートします。
- 安全に生活できる自宅環境へのアドバイスやサポートを行います。
- 患者様の認知機能に応じて作業活動や園芸療法を通して認知症状の緩和をはかります
言語聴覚士:「会話する」「食べる」機能をサポートします。
- 失語症や構音障害、音声障害、高次脳機能障害などと呼ばれるコミュニケーションに関する機能の評価や訓練、代替手段の検討、コミュニケーション方法の助言などを行います。
- 摂食嚥下機能(食物を認識して口に入れ、噛み砕いて飲む込む機能)に障害がある方に対し、評価や訓練、代替手段の検討、障害に応じた食事の形態や摂取方法の助言などを行います。
第2病棟(認知症治療病棟)2024年6月1日より休棟しています
第3病棟(特殊疾患療養病棟1)
病床数:54床 基準:特殊疾患療養病棟1 神経難病・脳血管障害・慢性心疾患・慢性肺疾患などのため、高度の意識障害や重度の身体障害の状態にあり、長期的な入院医療および濃厚な看護とケアが必要な方のための病棟です。
目標
安らかな療養環境を整える 個別化された納得の医療を提供する
看護・介護 配置
第3病棟では、1日に17人以上の看護要員(看護師、准看護師、介護職員)が勤務しています。そのうち5割以上が看護職員(看護師、准看護師)です。また看護職員のうち、2割以上が看護師です。 なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
- 朝9時~夕方17時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は 5人以内です。
- 夕方17時~深夜1時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は27人以内です。
- 深夜1時~朝9時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は27人以内です。
理学療法士が定期的に身体機能や療養環境の評価を行います。必要に応じて、安全・安楽な姿勢や介助方法、自主訓練の提案、車椅子離床や外出支援などを病棟スタッフと協力して行います。また、必要と判断した場合には、言語聴覚士がコミュニケーション能力や摂食嚥下機能の評価、ケアについての助言を行います。
第5病棟(精神科 特殊疾患療養病棟2)
病床数:60床 基準:特殊疾患療養病棟2 何らかの精神疾患がある方で、重度の身体障害の状態にあり、入院医療および看護とケアが必要な方のための病棟。
目標
精神と身体疾患を合併している療養者が”その人らしく生きる”ことができるように支援する。
- 御家族とのふれあう時間を大切にする。
- 療養者の個別性を重要視し柔軟に対応する。
- ターミナル期にある療養者へ安らかな時間を提供する。
- 老いていく人たちの尊厳を支えるケアを提供する。
看護・介護 配置
第5病棟では、1日に18人以上の看護要員(看護師、准看護師、介護職員)が勤務しています。そのうち5割以上が看護職員(看護師、准看護師)です。また看護職員のうち、2割以上が看護師です。 なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
- 朝9時~夕方17時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は 5人以内です。
- 夕方17時~深夜1時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は30人以内です。
- 深夜1時~朝9時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は30人以内です。
理学療法士が定期的に身体機能や療養環境の評価を行います。必要に応じて、安全・安楽な姿勢や介助方法、自主訓練の提案、車椅子離床や外出支援などを病棟スタッフと協力して行います。また、必要と判断した場合には、言語聴覚士がコミュニケーション能力や摂食嚥下機能の評価、ケアについての助言を行います。
レクリエーション
・かりゆし会 ・家族会 など
第6病棟(回復期リハビリ病棟)
病床数:36床 基準:回復期リハビリ病棟 日常生活を営む上での基本的な動作の向上と家庭復帰を目的としたリハビリテーション計画を医療チームで作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行う病棟です。脳血管疾患、大腿骨頚部骨折後、下肢又は骨盤などの骨折後、外科手術又は肺炎などの治療時の安静により、著しく日常生活動作が低下した方などが対象で、いずれの症状も発症もしくは手術後、2~3ヶ月以内の方が対象とされる病棟です。
目標
- 社会資源を活用し地域社会との連携を図ります。
- 日常生活を向上させ、自宅復帰を目指します。
- 有意義な人生を送れるようサポートします。
職員配置
看護・介護職の配置
第6病棟では、1日に9人以上の看護職員(看護師、准看護師)と4人以上の介護職員が勤務しています。 なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
- 朝9時~夕方17時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は 6人以内です。
- 夕方17時~深夜1時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
- 深夜1時~朝9時まで 看護要員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
リハビリ職の配置
365日休日も切れ目のないリハビリを提供します。そのために理学療法士と作業療法士26名配置 言語聴覚士2名配置しています。 入院中は一日に3時間ほどの訓練を、身体に負担のないようにご相談しながら行います。
認知症デイケア(重度認知症デイケア)とは?
家庭での生活を基本とし、日中にいろいろな活動を行い交流を通して心と体のリハビリテーションを行います。また家庭での介護負担や不安を軽くするために服薬調整や環境調整などをおこない、認知症ケアの専門的援助を行います。
どのような人が利用できるの?
在宅で生活されており、不眠や徘徊などの症状がみられる方で認知症と診断された方となっています。なお事前に専門医の診察が必要となります。
認知症デイケア利用方法は?
- 認知症外来受診(認知症外来は予約制です。北中城若松病院外来へ電話予約してください。)
- 認知症と診断されたらデイケア見学 ご本人とご家族の方にデイケアの様子を見ていただきます。 またご家族様にはスタッフよりデイケアの説明があります。
- デイケアあしゃぎ利用
利用日時
月曜日~金曜日(土・日・祝日及び年末年始を除く) 利用時間 10時30分~16時30分を標準として、送迎時間を含め6時間以上のケアを行います。 ※送迎範囲は北中城村・中城村全域、(沖縄市、宜野湾市、北谷町)一部となっています。基本的に片道30分程度の距離を送迎範囲と定めていますが、地域によっては要相談となります。
費用は?
障がい者自立支援法により、医療保険が適用され現在は公費負担制度が利用できます。 (自立支援申請書が必要となります。)
どんな事をやっているの?
利用開始時には医師の診察と看護師による健康状態の確認を行います。午前中は回想法など人との交流が中心で個人の時間に合わせてゆったりと過ごしています。午後は園芸・DIY・体操・散歩などを通し、脳の活性化を図ります。またご本人の興味や関心のある活動や、これまで従事してきた職業など特技を活かした作業活動も取り入れています。例として、農業をされてきた方には家庭菜園の指導的な役割など
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前の プログラム | 体操 | 回想法 | 体操 | 回想法 | かりゆし会 |
| 午後の プログラム | 回想法 | 園芸/散歩 | 回想法 | 園芸/体操 | 回想法 |
※ 写真を掲載するにあたり、ご家族から同意は頂いております
その他、食事、水分摂取の工夫・福祉用具、環境調整(デイ内・自宅環境)・介助方法の相談・服薬調整中の状体観察などを各職種が連携しながら対応しています。
- 回想法とは、公認心理師が昔のことを語り合う場を設定し、沖縄の昔ながらの暮らしや歌、年中行事などの豊富な話題をとりいれて、利用者同士で語り合っていただくことで心の安定や仲間との心地よい関係作りを目指します。
- かりゆし会とは、利用者様の心の安らぎを目的とし病院で勤務している牧師による讃美歌や、聖書のお話などを交えて穏やかに過ごしていただけるような歌の会となっています。
- 第二土曜日の午前中に家族会を毎月開催しています。 内容:介護相談、介護技術講習、ピクニック、季節行事 介護から少し離れて心が軽くなるような会です。
- デイケアでは、デイケア内の生活すべての活動をリハビリテーションと捉え援助していきます。
- 第4月曜日は散髪サービスを行っています (カット1,980円)
どんなスタッフがいるの?
・医師 ・看護師 ・作業療法士 ・介護福祉士 ・公認心理師 ・相談員 ※内科医と精神保健指定医が連携をとりながら密に関わります。
利用するための連絡先はどこ?
北中城若松病院 代表番号:098-935-2277 デイケアあしゃぎ 相談員まで
我々若松病院医局は、日々理想の慢性期医療システムの構築を目指しています。
医局の基本方針
- 医療チームのコーディネーターとして、療養者を取り巻く人々間の強調を図ります。
- 知識や技術を同僚やスタッフに還元し、チームの総合力を高めます。
- たえず研鑽し、常に知識の更新を行います。
- 独善を戒め、互いに学び合います。
- 慢性期医療における理想の医師の役割を模索します。
医師紹介
涌波 淳子(理事長)
専門科(分野)
老年科
認定医・専門医・指導医等
沖縄県認知症サポート医
精神保健指定医
一言メッセージ
高齢者医療は、どんどん進化してきています。1人の力ではできない事も、多くの方々の協力によって、より良い医療、より良い介護、そして「老いても、障がいを負っても、その人らしく幸せな時」をすごせるように一緒に頑張っていきたいと思います。
喜屋武 幸男(名誉病院長)
専門科(分野)
呼吸器内科
認定医・専門医・指導医等
日本内科学会 総合専門医 指導医
日本呼吸器学会 専門医 指導医
一言メッセージ
2020 年から北中城若松病院で勤務致しております。それまでは県立病院や那覇市立病院で勤務致しておりました。当院の医療理念にのっとり、患者さんやご家族からの感謝の言葉を何よりの励みとして、ご高齢の患者さんの多彩な疾病に伴う苦痛を和らげ、またそのご家族の心の痛みに寄り添う医療を目指しております。
竹田 真一(病院長)
専門科(分野)
循環器内科
認定医・専門医・指導医等
日本内科学会
一言メッセージ
大学病院では循環器内科(虚血性心疾患)を、診療所で小児から老人まで診療経験を積んできました。沖縄に来て25年間、病院長として病院経営と、産業医として企業の健康管理を行ってきました。
これまでの経験を生かして、北中城若松病院が地域になくてはならない病院になるために尽力したいと思います。
山入端 浩之(クリニック院長・地域医療包括ケアセンター長)
専門科(分野)
家庭医療科
認定医・専門医・指導医等
家庭医療専門医
一言メッセージ
家庭医療という分野はまだあまり知られていませんが、患者さんの疾患だけでなく心理面や社会背景なども重視する診療科です。アガペ会に入職し多くの療養者と接することでその重要性を再認識しています。人はそれぞれに生きてきた人生があり、その人らしさを基礎としたその人の健康のために何ができるのか、日々模索しています。また、それをご本人・ご家族と一緒に探していければと考えています。
涌波 優(医局長)
専門科(分野)
総合内科
家庭医療科
認定医・専門医・指導医等
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
家庭医療専門医
プライマリ・ケア連合学会認定指導医
一言メッセージ
すこしでも患者さん、ご家族、そして地域がよい方向に動けるようにできうる限り動いていこうとおもいます。 困っていることがあれば相談してください。何かしら力になれるように頑張ります。
新城 かずさ(副医局長)
専門科(分野)
内科、神経内科
認定医・専門医・指導医等
内科認定医(神経内科専門医、内科専門医、受験中…)
一言メッセージ
理念と基本方針が生かされた病院だと思います。 何かをしようとした時に、自分以上に気持ちを込めて動いてくれるスタッフが多くて本当に助けられます。 今まで大学病院でしたくても出来なかった「その人と家族に最後まで寄り添う医療」が出来る所です。 よりよい『看取り』の形、よりご本人とご家族と医療者皆がハッピーになれる『終末期医療』の在りかたを仲間たちと共に日々模索・実践しています。自分や自分の両親が年老いた時に、最後はアガペ会で迎えたいなぁ…と思え、ここで働ける事を幸せに思える職場です。
田木 聡一(在宅医療推進統括マネージャー)
専門科(分野)
総合診療・家庭医療、在宅医療、緩和医療
認定医・専門医・指導医等
日本プライマリケア連合学会 家庭医療専門医 認定指導医
日本在宅医療連合学会 在宅医療専門医
一言メッセージ
生まれは東京ですが、妻が沖縄生まれのウチナームークです。沖縄で働く総合診療医・家庭医を増やすことで、沖縄に住む人が、病気になっても「過ごしたい場所で過ごし方」のできる地域作りに貢献します。
仲地 えりか
専門科(分野)
内科(呼吸器)
認定医・専門医・指導医等
内科学会認定医
一言メッセージ
とても熱心なスタッフが多い病院だと感じています。
知念 敦子
専門科(分野)
内科
一言メッセージ
子育て中で短時間勤務です。入院療養を穏やかに過ごせるよう、スタッフとともに頑張っていきます。
馬場 眞紀子
専門科(分野)
内科
荒井 邦彦
専門科(分野)
内科
山川 順子
専門科(分野)
内科
一言メッセージ
全ての職種のスタッフがそれぞれの立場で、患者さんの為に何をしたら良いか懸命に考えてくれています。そのチームの一員として、患者さんやそのご家族の為に力を尽くしたいと思います。
南 紘子
専門科(分野)
神経内科
認定医・専門医・指導医等
日本内科学会 総合内科専門医
日本神経学会 神経内科専門医
日本認知症学会 専門医・指導医
看護部の理念
その技をもって、その心をもって 老いていく人たちを共に支える
看護部の基本方針
その技をもって:私達は安全で責任ある看護・介護サービスを提供できるように積極的に学び、専門的知識、技術の向上に努めます。 その心をもって:私達は療養者の尊厳を支えるケアを提供できるように努めます。 老いていく人たちを共に支えていく:私達はより良いチームケアを目指します。私達はより良い高齢者ケアとは何か常に考え実践します。
感染管理認定看護師
感染管理認定看護師(2021年取得) 沢紙 孝児(1病棟勤務)
Q1.認定看護師になろうと思ったきっかけは何ですか?
私は、当院の一般病棟で6年間勤務しています。日々の業務の中で患者自身で感染対策が行えない現状があります。職員の感染対策が慢性期病院には必要不可欠な技術です。その中で、感染症の患者様への対応に自信が持てず知識不足を感じ、患者様の早期回復に向けた感染管理を学びたいと思ったからです。
Q2.今後、若松病院でどのような取り組みをしたいですか?
専門性を持って、感染管理に従事したいと考えています。また、他部門の認定看護師との連携を強化し、より専門性のある活動を行いたいと考えています。
Q3.看護師を目指している学生の皆さんへメッセージをお願いします。
患者さんの笑顔や感動の言葉に日々、やりがいを感じています。患者様からの反応が得られると、とても嬉しく感じたり、誇りが持てる素晴らしい職業です。皆さんと一緒に働ける日を、楽しみにしています。
緩和ケア認定看護師
緩和ケア認定看護師(2020年取得) 内間 佐和子(3病棟課長)
Q1.認定看護師になろうと思ったきっかけは何ですか?
緩和ケアについて、専門的な知識や技術を学びたいと思ったからです。当病棟は、神経難病などによって重度意識障害のある方が長期で療養する病棟です。その中でケアに迷う事・モヤモヤする事に対し、自分の中で納得のいく答えが出せなかった時に認定コースが県内で開講する機会を知り、挑戦しようと思いました。
Q2.今後、若松病院でどのような取り組みをしたいですか?
病院・施設・地域など、どこにいてもその人らしく生きる事ができるように、またその方に関わる方々にとって、最善となるよう一緒に歩んでいける「チーム若松」を築いていきたいです。
Q3.看護師を目指している学生の皆さんへメッセージをお願いします。
「やりたい!」と思う気持ちが何より大切です。くじけそうになる時、自分には向いていないと思う時があっても「やりたい」気持ちがあれば、必ず乗り越えられるし、周りの人も助けてくれます。今ある「やりたい!」を大事に頑張ってください。応援しています。
チームで現場を支える
認知症ケアサポートチーム(DST)
チームメンバー:精神科医 認知症看護認定看護師 公認心理師 介護福祉士 作業療法士 薬剤師 栄養士 精神保健福祉士
北中城若松病院のリハビリテーションは、急性期から在宅退院後の維持期にかかわる方々に幅広く展開しおります。
北中城若松病院 リハビリ部の理念
「私たちリハビリ部は、利用者とご家族に希望がもたらされるように、心身の治療だけでなく、ひとり一人の自己選択を尊重し、その物語に寄り添いながら、日常生活の回復がよりよい生活に繋がるように全力でサポートします。
基本方針
1.全人的ケアの推進: 利用者の身体的、心理的、社会的ニーズに応じた個別のリハビリテーションプログラムを提供します。
2.継続的な学びと革新: 常にリハビリテーション技術と知識を学び、利用者の回復とQOLの向上に努めます。
3.患者中心のケア: 利用者とご家族の声を重視し、その希望や選択に沿ったリハビリテーション・ケアを提供します。
4.多職種間の協力: 医師、看護師、介護職、セラピスト、ソーシャルワーカーなど、多職種が協力し、包括的なリハビリテーション・ケアを実現します。
5.地域社会との連携: あらゆる資源を活用して利用者とご家族が地域社会で健やかに暮らせるよう支援します。
6.思いやりの精神: 「自分にしてもらいたいことは他の人にもそのようにしなさい」というアガペ会の理念に基づき、利用者、家族、職員間で相互尊重と思いやりを持った関係を築きます。これにより共に支え合い生きる地域づくりに貢献します。
7.パーソン・センタード・ケア: 利用者、家族、職員がそれぞれ大切にされていると感じられるケアを心掛けます。そのため、個々のニーズ、価値観、生活背景を尊重した個人と家族の物語に寄り添うケアを共に実践します。
リハビリテーション室の風景


理学療法士(PT)
身体機能や基本的な動作(起きる・立つ・歩くなど)の機能訓練を担当し、運動療法・物理療法(温熱・電気など)を用いて機能改善を図り、自立した日常生活が送れるようサポートいたします。 また呼吸器疾患に対する専門資格なども取得しております。
作業療法士(OT)
日常生活全般に必要な動作の獲得や、生活の質(QOL)を向上させるため、すべての活動の支援を行っていきます。また自動車運転支援、退院後の生活環境調整、特に家屋の改造、福祉用具の導入のご相談にも応じています。住環境コーディネーター・福祉用具プランナーも取得しており生活に対する実践的なアドバイスを行います。

言語聴覚士(ST)
失語症(言葉が出てこない)、構音障害(上手く話せない)などのコミュニケーション障害や高次脳機能障害、摂食嚥下障害(お水や食事が上手く飲み込めないなどの問題)のある方に対して、評価ならびに訓練を行います。必要時は嚥下造影検査(VF検査)を実施しており、検査目的での入院も受け入れています。
自動車運転再開のためのリハビリ
脳卒中などで脳の機能に影響を受けた方の運転再開には、専門職による助言と公安委員会による適性検査が必要になります。当院では安全に自動車運転を再開できるよう支援を行っており、医師の処方後、最先端機器のドライブシミュレーターを使用し、運転に必要な「認知力、判断力、予測力」の評価と訓練を行います。
~私達は一人ひとりの状態に合わせたリハビリ訓練を通じて、安全な運転再開をサポートいたします~
公認心理師(CP)
患者様の認知機能を測定・検討し、担当医師や関係部署と連携して心理的ケアを行います。必要に応じて、ご家族様の心理的サポート、カウンセリングも行いご支援致します。 病棟・デイケアでは、昔のことを語り合う場、沖縄の豊富な刺激材料(琉歌・民謡など)を用いながら、高齢者の情動安定や対人交流の促進を目的とした回想法を行っています。
歯科衛生士(DH)
お口のトラブル(汚染や口臭、粘膜の傷など)への対処や誤嚥性肺炎の予防を目的に「爽やかな口」「健やかな口作り」をサポートしています。
リハビリ部 スタッフ
●理学療法士(PT)21名 ●作業療法士(OT)16名 ●言語聴覚士(ST)5名
●歯科衛生士(DH)1名 ●公認心理師(CP)2名 ●看護師(Nrs)2名
●介護福祉士(CW) 8名
(2025年 4月1日在籍人数)
コ・メディカル部 理念
手と心、チームの力で療養者の今日と明日と未来を与える
薬剤課
薬剤課の目標
療養者のニーズに応じた安全、安心な医療を提供できるように知識と技術の向上に努め、療養者・ご家族およびスタッフに信頼される薬剤課をめざします。
薬剤課業務
「病院薬剤師業務の魅力はな~に?」。それは「チーム医療の一員として参加できること」の一言につきると思います。当院薬剤部のチーム医療への参画は、病棟活動(カンファレンス)、NST・ICT・薬事委員会への参加、薬剤管理指導、与薬カートへのセット、医薬品安全管理、持参薬鑑別、DI情報の提供、厚生労働省への副作用報告などを行っています。
放射線課
放射線課の目標
- 安全で、療養者に優しい撮影が出来るように努力します。
- 少ない負担で、情報量の多い画像診断を目指します。
検査課
検査課の目標
療養者に役立つ検査データを正確に・迅速に提供するために知識と技術・検査精度の質の向上をめざします。
栄養課
栄養課の目標
「おいしく、安全な食事提供で療養者の身体と笑顔を支えていきます」 各病棟へ管理栄養士を配置し、担当管理栄養士が多職種と連携を取りながら、食欲不振の患者様をはじめ、全患者様に対し、ほぼ個別対応で一人ひとりにあったお食事を提供していくように心がけています。 これからも一人でも多くの患者様に笑顔あふれるお食事を提供出来るように努めていきます。
医療福祉相談課
入院のご相談
患者様の状態やその他の必要事項を確認しながら、調整させていただきますので、前もって、お電話で医療福祉相談課に面談の予約をお願い致します。
入院中のご相談
当院では、計6名の医療ソーシャルワーカーが各病棟を担当しております。 療養生活の中で感じる疑問点やお困りの事がありましたら、遠慮なく、ご相談ください。 担当ソーシャルワーカーがお話を伺わせていただきます。
その他
このような時には、是非お声をかけてください。
- 入院中必要な医療保険制度や介護保険制度について知りたい。
- 主治医から病状の説明を聞きたい。
- 入所できる介護施設について知りたい。
- 自宅退院後利用できる介護保険サービスについて知りたい。
- 入院・入所費についての相談。
事務部
事務部 理念
私達は、病院の理念に基づき 常に快適な環境づくりに努め 病院の健全な経営に寄与するよう行動する。
総務課の目標
- 組織及び部署間の円滑な連携・運営を考えて行動します
- 組織力の向上を踏まえた効率の良い業務改善を目指します
- 知識を知恵に変え、事務職のプロを目指し病院運営に寄与します
総務係は、法人内のすべての部署と関わりをもつ部署で、施設全体・関係スタッフの業務がスムーズに行えるように “縁の下の力持ち”として官公庁への届出や各種庶務業務など幅広い業務を担当しています。より良い医療の提供、そして安心かつ働きがいのある職場環境づくりにつながるよう、関係部署の潤滑油となるよう心がけています。
管財課の目標
- より良い環境作りとは「何か」を考え業務を行う
- コスト意識を持ち、経費削減が出来る提案をする
- 業務の安全確認を確実に行う
経理課の目標
公共性・透明性・開示性に耐えうる経営管理機能を高めることで病院経営の安定化へ寄与します。 経理課は現在4名のスタッフで構成され、日々の会計処理や職員の給与計算、ならびに予算の作成・管理、経理資料の作成などを行っています。 会計情報を収集・分析・伝達し経営管理者へ伝えることで、安定した病院経営を運営できるよう日々業務に取り組んでいます。
医事課の目標
- 笑顔であいさつ、安心のできる接遇を行います
- 正確かつ迅速な算定を行います
情報管理室の目標
- 必要な情報を共有できるシステムづくりを目指します
- 情報セキュリティと安全な環境づくりに努めます
- 医療情報を活用した運営と経営支援に努めます
情報管理室は、法人内の各事業所へIT機器の設置・メンテナンス、システムのサポートを行っています。安心・安全な医療介護が継続できるよう、情報セキュリティ・環境整備等安全を重視しつつ、情報の共有化や効率化にも取り組んでいます。
交通・アクセスについて
沖縄県北中城村字大城311
TEL 098-935-2277
FAX 098-935-2272
この度面会時間の見直しを行ない、全病棟一律14:00~20:00に拡大することになりました。
これまでお仕事帰りに面会ができない状況があり、患者様及びご家族の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
なお、県内の感染症拡大状況及び病棟内で感染症が発生した場合は、やむを得ず制限させていただく可能性があります。
ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
北中城若松病院 地域連携室

面会情報や直近の病院のお知らせは、
上記【施設のお知らせ】タブをクリックして参照ください。
当院は、115床の精神科病棟からスタートし、現在では許可病床数235床、実働201床を有する中堅規模の病院へと成長しました。精神科に加え、回復期から慢性期にわたる医療を提供し、中部地域の包括的な医療支援を担っています。
外来診療から入院治療まで、特に認知症高齢者に対する総合的な診療体制を整えており、これが当院の大きな特長となっています。また、急性期病院からの受け皿としての地域包括ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟も備え、さらには神経難病や精神疾患の終末期医療にも積極的に取り組んでおります。
病棟の窓からは、世界遺産にも登録された中城城址の雄大な石垣を間近に望むことができ、患者様・ご家族・医療スタッフにとっても癒しと心の拠り所となっています。