2024年度沖縄県若年性認知症支援推進事業
2023年度沖縄県若年性認知症支援推進事業
2022年度沖縄県若年性認知症支援推進事業
このほど2025年度沖縄県若年性認知症支援推進事業は、医療法人アガペ会が受託いたしました。下記に事業の年間予定をお知らせいたします。
【事業名】2025年度沖縄県若年性認知症支援推進事業
【委託先】沖縄県
【受託先】医療法人アガペ会
【受託期間】2025年4月1日~2026年3月31日
【担当・問い合わせ】医療法人アガペ会 新オレンジサポート室 2024年度若年性認知症支援推進事業
担当 若年性認知症支援コーディネーター 安次富・泰
〒901-2202 沖縄県宜野湾市普天間1-9-3 新オレンジサポート室
TEL098-943-4085 FAX098-943-4702
【期間】2025年4月1日~2026年3月31日
【電話相談】電話番号 098-943-4085 担当 若年性認知症支援コーディネーター 安次富・泰
※平日:9~17時(新規相談:10時~15時) 土日祝祭日、年末年始(12/29~1/3)は休み
【メール相談】※半角に変換し送信ください。休日を挟みますとお返事が遅れることがございます。
eodjyak@gmail.com
【来所相談】(事業所住所:〒901-2202宜野湾市普天間1-9-3 新オレンジサポート室)
※予約制 電話相談後、日程を調整させて頂きます。
【訪問相談】※予約制 電話相談後、日程を調整させて頂きます。
【開催日】
1回目 4月19日(土) 13時 ~15時30分
2回目 5月17日(土) 13時 ~15時30分
3回目 6月21日(土) 13時 ~15時30分
4回目 7月19日(土)開催報告
5回目 8月16日(土)開催報告
6回目 9月20日(土) 13時 ~15時30分
7回目 10月18日(土) 13時 ~15時30分
8回目 11月15日(土) 13時 ~15時30分
9回目 12月20日(土) 13時 ~15時30分
10回目 1月17日(土) 13時 ~15時30分
11回目 2月21日(土) 13時 ~15時30分
12回目 3月21日(土) 13時 ~15時30分
■時間:13:00~15:30 受付開始10分前~
■定員:各15名前後
■場所:新オレンジサポート室
■締め切り:人数制限があるため前日までにお申し込みください。
※参加費無料
※送迎・旅費の補助はございません。
※オープンカフェではありません。当事者同士・介護家族同士のピアカウンセリング交流会を開催しています。ピアカウンセリングを学びたい地域包括支援センター・医療、福祉、介護専門職の方の参加予約も受け付けています。
若年性認知症本人の方が集まる交流会(現在は南部地区のみ開催:希望大使が中心となって開催し、場所も参加者で決めています)
※オープン開催ではありません。参加される若年性認知症本人の参加申込必要です。
参加申込後に場所などの詳細案内を致します。
【南部地区開催】
1回目 4月25日(金) 12時 ~15時30分
2回目 5月23日(金) 12時 ~15時30分
3回目 6月27日(金) 12時 ~15時30分
4回目 7月25日(金) 12時 ~15時30分
8月より定例開催の日時を下記のとおり
「毎月 第4水曜日 13:00~15:30」へ変更しました。
【開催概要】
【開催日】毎月 第4水曜日
【時間】13:00~15:30
【適用開始】2025年8月より
2025/08/27(水)
2025/09/24(水)
2025/10/22(水)
2025/11/26(水)
2025/12/24(水)
2026/01/28(水)
2026/02/25(水)
2026/03/25(水)
オンライン支援者研修会
2025年度(R7年)沖縄県若年性認知症支援推進事業
開催日時・内容が決定次第、こちらに掲載致します。
一般向け講演会
【日時】2026年(R8年)1月10日(土)PM
【会場】沖縄県医師会館3階 ホール
【講師】若年性認知症当事者の方
【テーマ】(仮)新しい認知症観とは ※詳細は調整中
FMぎのわん79.7Mhz 第3水曜午後2時半~3時
若年性認知症当事者も出演して対談方式で情報発信しています。
FMぎのわん「おれんじカフェ」番組のご案内
本人発信”で届ける、やさしい30分。「おれんじカフェ」は、認知症の当事者や認知症希望大使が、日常の工夫や想い、地域での活動をそのままの言葉で伝えるラジオ番組です。聴くことで「予防」と「共生」—両方のヒントが見つかります。
今月(8月)の放送アーカイブ
テーマ:「ポポのSUMMER NIGHT RUN 参加報告 & 大城勝史さん(認知症希望大使)の活動レポ」
放送日:2025年8月20日(水)14:30〜15:00
#見どころ
●友情ランの物語:幼馴染や同級生が島から駆けつけてリレー参加。距離を越えて集まった仲間のエールが、自然と“走ること=支えること”に変わる瞬間。
●希望の現場レポ:認知症希望大使・大城勝史さんが、地域で「希望」を手渡す取り組みを紹介。
●本人発信の力:当事者ポポさんが語る気づきと、“今日からできる小さな応援”のヒント。
▶ YouTube(アーカイブ)
(参考)**沖縄県「認知症希望大使」とは**
https://www.pref.okinawa.jp/kyoiku/koreifukushi/1007444/1022855.html