第1病棟(一般病棟)概要

病床数:25床 基準:一般病棟
在宅や法人内施設で生活されている方の肺炎や、尿路感染症などの内科治療を集中的に行う病棟です。また急性期病院からの紹介入院を受け、治療やリハビリの継続を行い、より適切な生活の場の検討も行っています。

目標
  1. 安心して安全な医療を受けることができる環境づくりに努めます。医療の安全、感染対策に充分、注意します。患者さんとの心のふれあいを通し、安心して入院ができるように援助します。
  2. 療養者、御家族の声に耳を傾け誠意ある対応に務めます。
  3. 私たちは地域の医療機関と連携し、適切な医療を受けられるように援助します。
  4. チーム医療のもと、療養者の生活の質の向上を目指します。医師、看護、介護、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーとの連携、協力のもと療養者の生活の質の向上を目指します。

看護・介護 配置

1病棟では、1日に9人以上の看護職員(看護師、准看護師)と 2人以上の介護職員が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝9時~夕方17時まで、 看護・介護職員1人当たりの受持ち数は4人以内です。
  • 夕方17時~深夜1時まで、看護・介護職員1人当たりの受持ち数は13人以内です。
  • 深夜1時~朝9時まで、  看護・介護職員1人当たりの受持ち数は13人以内です。
リハビリテーション
リハビリスタッフの配置

理学療法士:5名
作業療法士:3名
言語聴覚士:2名

理学療法・作業療法

疾病の治療後、歩行や日常生活動作の向上を目指したリハビリを行ってます。自宅退院に向けて、その方の身体機能や身体能力に合わせた環境調整を行っています。また、疾病後、早期から車椅子へ乗車し、廃用の予防や現状の身体機能の維持、認知機能の維持を目的としたリハビリテーションを提供しています。

言語聴覚療法・摂食機能療法

言葉が出にくい、はっきり話しにくいなどのコミュニケーションに障害のある方、また、食事や飲み込みに障害のある方に対するリハビリを行っています。必要時は嚥下造影検査(VF検査)を実施しており、検査目的での入院も受け入れています。

呼吸リハビリテーション
運動や活動などでの呼吸苦の軽減を目的とした呼吸法、日常生活動作の中での息切れが軽減できるように補助具の選定や生活動作指導を行っています。肺炎などの疾病後、早期からリハビリを開始して身体機能の維持や向上を図ります。また、入院患者さまだけでなく、呼吸器疾患をもちながら自宅で生活されている方を対象とした『呼吸器教室』を開催しています。
がんのリハビリテーション

がんに対する治療後の体力、筋力、歩行能力、日常生活動作能力、生活の質(QOL)などの維持、向上を目的にリハビリテーションを行います。がん終末期のリハビリテーションでは、痛みの緩和を目的としたマッサージなども行っています。また、最後までその人らしい生活を送って頂けるよう、ご本人やご家族さまの希望に応じて、ご自宅や想い出の場所等への外出・外泊の支援や自宅での看取りを希望される場合は、私たちスタッフが多職種チームで支援しています。

北中城若松病院の住所・連絡先

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