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アガペ会の理念

アガペ会は、これまでの歩みの中で、常に神様の見守りの中で育まれてきました。
神様は、アガペ会に関わるすべての者、誰に対しても、信仰の有無を問わず、見返りを求めない愛を豊かに注がれました。
そしてその中で御旨により、多くの人財、事業が与えられてきました。
このことはアガペ会に特別な使命が与えられていることを示すものと確信します。
それは、アガペ会が、神様から多くの愛を受けたように、病んでいる方、老いた方、障がいを持った方を含む地域社会のすべての方に、愛を尽くし、自らの与えられた力を充分に活用しつつ、共感、共生する 社会の実現に向け、互いに支え合いながら感謝をもって生きてゆくことだと信じます。

アガペ会のロゴマーク

ロゴマークの赤色は愛をイメージしたもので、全体を赤系一色にすることで愛がすべてにおいて第一のものであることを表現しています。

デザインの基本である三つの楕円の中で左の小さい楕円が神、真ん中の楕円が職員、一番大きな楕円が利用者、家族、地域を表したものです。

それぞれの楕円の色の濃淡を変えることで神の愛が源となって、私たち職員を通して広がっていく様を表現しています。

「アガペに生かされ、アガペに生きる」との法人理念のように、神と人々との間に位置する私たち職員が神の愛に生かされつつ、その愛に基づいて療養者や利用者、家族、地域の皆様への働きを広げていきたいと願っています。

円の形を楕円にすることで、愛の永遠性や完全性のイメージを保ちつつも、利用者の皆様のニーズに応えていく、柔軟さや温かさ、常に働きかけ続ける愛の動性を表現しています。

心から家族を愛する人が、その時のニーズに合わせて様々な対応を試み、解決をはかるように、私たちの働きも家族の皆様の心に添うものとなり、必要に応じて柔軟に対応したいと思います。

ロゴマークのデザインのもう一つの構成要素は上下左右に交差した二重線です。この上下左右の二重線は関係を表しています。

上下の線は神と人、親と子などの縦の関係を示すものです。どんな関係でもそれが安定し、良いものとなるためには、秩序と調和が重要で、その要になるのが縦の関係です。秩序を大切にしながら、赤ちゃんから高齢者の方々に至るまで、たとえ病気や障害を抱えていても、一人ひとりが守られ、生かされる関係を構築していきたいものです。

左右の横線は兄弟と兄弟、家と家、地域と地域など人と人との横の関係を表しています。

縦の責任所在が明確にされた中で、お互いが助け合い支えあう協力関係を結ぶことができれば、家庭も地域もさらに豊かにされていきます。

愛を中心にしながら、アガペ会の働きが上と下の縦の線、人と人の横の線を結んでいき、健全な家族、地域づくりに貢献できるように努力します。

二重線は私たちの働きと関わり方が独りよがりや一方的なものに陥ることなく、愛し愛され、助け助けられ、生かし生かされる双方向の健全な関係の中で進めなければならない事を表しています。そのためにアガペ会はコミュニケーションを大切にします。

上下左右の二重線が仕切りになって楕円が四領域に分けられています。これは私たちの提供す四つのケア、すなわち、霊的ケア、精神的ケア、身体的ケア、社会的ケアを示すものです。私たちは利用者のニーズにトータルに取り組み、全人的ケアを実践していきます。

最後に英語のAgapeをデザインの一つとして表記したのは、法人の名前を示すため、また国際社会のなかにあって、私たちが何に基づいて生き、働いているのか、また何を目指しているのかを示すためです。

私たちアガペ会はロゴマークに込めた思いを胸にこれからも邁進していきたいと思います。