日本認知症グループホーム協会 沖縄県支部

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コロナ禍における沖縄県内全グループホームへの支援報告

今回、日本認知症グループホーム協会沖縄県支部と沖縄県認知症グループホーム協会が、コロナ拡大防止基金を活用して、県内の74のグループホーム(以下「GH」)に対して、コロナ対策の支援策を実施しましたので報告します。

 

 

コロナ禍で、全国のGHが苦労する中、日本認知症グループホーム協会本部より、2020年5月奈良県支部がコロナ拡大防止基金を活用したとの情報が入りました。早速、涌波淳子沖縄県支部長より、この基金を活用して、県内のGHの支援に取り掛かることとしました。実施内容については、各GHにアンケートを行い、具体的に何が必要か検討を行って決定しました。

7月2日 「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」に企画案を提出、 WEB 上でヒヤリングを受け、7月30日に活動費650万円の採択が決定しました。

採択決定後すぐに感染防護用品の確保に取り組みましたが、全国的に品不足の中で、確実に確保できる業者が探せず困っていましたが、㈱モリモト医薬社の協力で、感染防護用品の確保及び配送が可能となりました。8月中には県内全てのGHにサージカル(BFE99)マスク500 枚、指衛生用アルコール 1L 10 本、防護用ガウン 5 枚、フェイスシールド 10 枚を届けることが出来ました。

 

グループホームきらめきトグチのみなさん
(ご本人及び介護者の了解を得て掲載しております)

 

次に災害時でも少ない職員で簡単に食事を提供できる方法の検討及び備蓄食品の更なる確保についても必要と考え、沖縄大学健康栄養 学部講師の城間かおり氏の指導の下、「パッククッキング方式」と「ローリングストック方式」を導入することとなり、実際の指導講習会の開催とメニューの作成、それに伴う備蓄品を県内のGHへ配送いたしました。また、この取り組みにご賛同いただいた(有)沖縄総合フーズより70,761円相当の商品のご提供もいただきました。

 

尚、今回送付した感染防護物品、備蓄食品リストやパッククッキング、ローリングストックについての説明、及びローリングストック備蓄食メニューを添付したおりますので、ご参考にどうぞ。

 

備蓄食品試作会の様子 涌波支部長(左)城間講師(右)

 

グループホームかなんのみなさん
(ご本人及び介護者の了解を得て掲載しております)

 

送付した感染防護物品、備蓄食品リスト

パッククッキング、ローリングストックについて

ローリングストック備蓄食メニュー

 

 

2018年介護報酬改定 関連資料

※ 下記の日本認知症グループホーム協会のホームページをご参照ください。

お問い合わせ先

北中城若松病院
TEL 098-935-2277
FAX 098-935-2272
日本認知症グループホーム協会 事務局 青沼(あおぬま)