認知症カフェだより

平成31年3月9日(土) 10時~12時 来場者9名

(ミニ講座)「認知症サポーター養成講座」
講師 理学療法士 稲垣 弘樹 作業療法士 上地 加奈江
 
今回の講座では、今年度の2 回目の認知症サポーター養成講座だったためか参加人数は少なめでした。前半は資料での説明で、認知症の種類(アルツハイマー型、レビー小型体、脳血管性、前頭側頭型)、特徴、認知症の症状として中核症状、行動・心理症状(PTSD)、認知症の人と接するときの心構え、基本姿勢、対応のポイント、認知症予防の食事などをわかりやすく説明されてました。
後半はDVDで認知症の人に出会った時の対応の良い例、悪い例が紹介してました。

20190309
    
講座終了後の質疑応答
買い物行ったときに、買うべき物を買い忘れて帰ってしまうことがあるがそれも認知症なのか?と言う質問があり、それは物忘れで、認知症とは、買い物に行っても、買い物事態をわすれてその部分がずっぽり抜けてしまっていることであるとの返答で質問された方は安心されほっとされていました。
   
アンケート

  • 認知症サポーター講習会に参加したのが2 回目ですが、覚えている部分とそうでない部分とあるので、繰り返し勉強することが大事だな~と思いました。理解していても行動がともわなければ意味がないので、自分みがきを頑張りたいと思います。女性
  • 参加できて良かったと思います。前よりもわかりやすかったです。少しだけ認知について勉強させていただいてより、考え方もかわりました。本当にありがとうございます。女性
  • 認知症について色々学ぶことができて良かったです。女性

 
まとめ
認知症は誰にでも起こりうる脳の病気である。認知症の人は今までできなかったことができなくなったことに対して、つらくなったり、悲しみや不安を感じているので、、認知症に対する正しい知識と接し方を学ぶことで、その人にあった声かけや適切な援助をすることが必要である。
認知症サポーターは認知症の人や家族の応援者と言う役割となる。