認知症カフェだより

平成31年1月12日(土) 10時~12時 来場者12名

(ミニ講座)「社会資源の活用法について」 講師 相談員 平良 真一
 
今回も少し遅れてのミニ講座進行となりました。
まず資源とは?という問いかけから始まり社会福祉における資源の説明、地域の認知症ケアに関連する最近のトピックやコミュニティーバスの説明、社会的認知度の向上で増えてきた認知症カフェの紹介などの説明をしていました。その後福祉に関係する社会資源の説明の時には、自立支援医療・精神障害者保健福祉手帳・障害年金・生活保護の社会資源の説明をし、例としてあしゃぎは自立支援医療申請してからの利用開始になることなどの説明をしていました。参加者から自立支援医療申請はどこでできるのかと質問があり、相談員が申請対象者や医療の範囲と給付内容等を説明していました。他に高齢者福祉に関するサービスの説明社会資源活用の際のポイントの説明がありました。
 
講義終了後
講座の内容で精神疾患と書かれていましたが、疾患名とかも決まっているのか?との質問があり、精神疾患は疾患名が多いので、制度が使える疾患名は主治医や病院の相談員または役所などに相談するほうが良いと説明されていました。
初参加の方から話を聞いていて色々制度はあるが制度自体がわからないから使えないがどうしたらいいのか?との質問には、まずは困っている事柄がある場合は病院や役所へ相談することが一番良い方法だと思います。また今回のように地域などである勉強会に参加することも大切だと思います。との質問や身近な知人が施設に入所したが入所したことを後悔しているがどうしたらいいかなどの質問があり相談員が丁寧に説明していました。
講座修了後やはり使い切れていない制度が多くあり、スタッフも分からない事が多くあったのでとても勉強になりました。

20190112
    
アンケート

  • 認知症カフェのことをもっと多くの人達に知ってもらえるようにして欲しい。女性
  • 今日は参加できてよかったと思います。福祉について考えていかないといけないなと思いました。女性
  • お疲れ様でした。ありがとうございました。資料作りは大変だったと思います。医療・福祉関係にあたっている人は分かりやすいと思いました。今後もよろしくお願いします。ただ家族向けとしては少し?と思われたのですが。(ポイントをもう少しどこに相談するか今受けている保険は等) 女性

 
まとめ
今回のミニ講座の内容は、知らないことが多かったのでとても勉強になったという声が多くありました。いろいろな資源の情報や活用法が介護者や市民に周知されたらと感じました。