ゲートキーパー講習会を行いました

平成30年10月11日(水)沖縄県の「ゲートキーパー養成研修講師派遣事業」から講師を派遣して頂き、法人内研修会を開催、20名の職員参加がありました。
 
《内容》
全国で自死される人は平成28年度調べで2万人を超えている。同年、沖縄県では258人(男性207人・女性51人)。30代から60代に多く男性が7割であった。働き盛りの時期に多いことから職場での対策は重要である。ゲートキーパーの役割として①仲間がいつもと違うことに気付くこと②勇気を出して声をかけること③本人の気持ちに寄り添い耳を傾けること④早めに専門の相談家につなぐこと(※情報提供)⑤温かくじっくり見守ること。について学んだ。また心得として、自分の経験談を進んで話さないこと(自分の考えを押し付けない)。そしてロールプレイで相手が考えていることを話しやすくする雰囲気づくりを学んだ。参加者の感想からは「話を聞くときに自分の経験と重ねて一緒にしてしまいがちなので注意したい」「自分の体調が万全でないとしっかり向き合えないので、まず自分のこともケアしたい」というものがありました。最後に身近な仲間を「悩みに気付いて」命の門番になろうと!参加者全員でゲートキーパー宣言を行いました。
 
※こころの相談窓口(沖縄県自殺対策相談連絡先情報)
http://www.pref.okinawa.jp/gatekeeper/tels.html
 
h301011